ひびきの丘代表理事 西谷雅史医師の想い

2021年に開校120年の歴史を閉じたばかりの旧聚富(しっぷ)小中学校を購入しました。

札幌の街並みを一望に見渡せる丘の上からの眺望は観る人の心を大きく動かします。

この素晴らしい学校は、大人が健康に生きるための学びと体験を通じ、気づきを得る場所に生まれ変わります。

これを私たちは「ひびきの丘プロジェクト」と名付けました。

現在は自立した衣食住が求められていますが、私たちは生きるためにもっとも重要な健康を守る「医」を加えた医衣食住を提案します。

北海道統合医療協会は、自然を活用した幅広い医療を提供し、皆さんのお役に立ちたいと願っています。

また同時にかつて北海道で1万年以上平和が続いた縄文人の智恵を解き明かして争いのない世界に繋げていきたいと思います。

代表理事 西谷雅史医師

ひびきの丘のシンボルマーク

ひびきの丘のシンボルマーク

ひびきの丘のシンボルマークは、陸別在住でアイヌ民族文化財団アドバイザーの藤戸ひろ子さんにお願いしてつくっていただいたアイヌ刺繍です。

ひびきの丘プロジェクトで降りてきた「見える命、見えない命、全ての命が、優しい月明かりのもとで支え育てあう」というイメージから作られました。

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